山梨県への移住【メリットやデメリット】

山梨県の基本情報

山梨県への移住を検討しているけれど、良い物件があるのか?仕事先はあるのか?など多くの不安があります。

なかには、心機一転して移住を決意した方も多いのではないでしょうか?

失敗しないために前もって、各市区町村の移住支援などを学びましょう。

URL http://www.pref.yamanashi.jp/
人口(人) 835165
面積(平方km) 4465.27
人口密度 187.04

山梨県の市区町村一覧

山梨県

移住支援情報

  • 国内移住に掛かる資金や必要な貯金額
    いざ、山梨県へ移住をしようと考えてもタダで始められるわけではありません。 ある程度の貯金・資金が無いと夢の田舎暮らしを始めることが出来ません。
  • 地方移住のメリット・デメリット
    最近では、地方を活性化するために、国が地方移住を進めています。 また、東京での生活に疲れてしまった方や、地方で自然を感じて暮らしたいという方も増えており、移住を検討している家族も増えています。
  • 地方移住する理由ランキング
    多くの方が地方移住を検討しているのですが、なぜ、移住を考えているのでしょうか? 現在の生活への不満や、山梨県での生活への期待などあるかと思いますが、具体的な理由について調べてみました。
  • 移住をするベストなタイミングはいつ?
    移住というのは人生においても大きなターニングポイントとなります。 仕事を辞めたタイミングや結婚をしたタイミングなど。山梨県へ移住するならいつ?

山梨県の移住支援情報

市区町村 支援内容
中央市 (1)空き家バンク制度を実施
甲州市 空き家バンク。
上野原市 (1)【空き家バンク制度】移住の相談窓口において空き家物件を紹介する事業。(2)【空き家バンクリフォーム補助金】賃貸で運用する空き家バンク登録物件に対し、リフォーム費用の1/2で上限50万円までを補助。(3)【移住者住宅取得等補助金】一定要件に該当する移住者の住宅取得等に対し、住宅ローン残高の5%で上限150万円までを補助。
笛吹市 (1)空き家バンク。(2)空き家バンク改修等補助金(登録物件の改修などで、1/2補助、上限20万円)。(3)新規就農支援制度(Iターンの45歳未満の就農者に、年額100万円、2年間支援)。(4)お試し住宅(無料で、4日~30日の移住体験)。(5)子育て世代住宅取得補助金(中学生以下の子どもがいる世帯が住宅を取得する場合に、新築30万円、中古住宅25万円補助)。(6)サテライトオフィス等促進補助金(改修費、賃借料、設備費等)
甲斐市 空き家バンク制度。
北杜市 (1)空き家バンク制度(2)移住定住お試し住宅(3)相談会・田舎体験ツアー(4)相談窓口の設置
南アルプス市 【空き家バンク制度】空き家の売買・賃貸を希望する所有者から申込を受けた情報を公開し、定住などで空き家の利用を希望する方に情報提供を行う。【空き家活用定住促進事業】空き家バンク登録物件の住宅改修費の助成制度(改修費の1/2、上限100万円)。5年以上空き家バンクへ登録する方・登録物件を購入または賃貸し5年以上定住する方が対象。
韮崎市 (1)お試し住宅(県外移住検討者:3~14日間)(2)空き家バンク(登録・公開、リフォーム補助金、登録時奨励金)(3)持家住宅定住促進助成(住宅取得費・増改築・リフォーム助成)(4)定住促進住宅家賃助成(転入者への家賃補助)(5)若者定住就職者家賃助成(就職に伴う転入者への民間家賃補助)(6)結婚新生活支援(新居購入費・家賃等の助成)(7)若者定住就職支援(就職・起業による転入者への奨励金)(8)起業支援(起業者への補助金)
大月市 【転入子育て世帯家賃助成制度】月1万円を上限とし、月額の家賃から住宅手当を控除した額に1/2を乗じた額を支給。【空き家バンク成約物件リフォーム助成制度】空き家バンクの空き家の購入者に対し、10万円を上限にリフォーム工事費用の一部を交付。【空き家バンク登録促進報奨金交付制度】空き家バンクに物件登録し、売買成約をした登録者に3万円の報奨金を交付。
山梨市 山梨市空き家情報登録制度「空き家バンク」により定住を促進。山梨市田舎暮らし体験施設「山梨市お試し住宅」利用により定住を促進。
都留市 【都留市快適遠距離通勤補助金交付事業】新規就労や転勤、転入等で都留市から首都圏方面に75km以上の遠距離通勤をしている方に月額1万円の補助金を最大36ヶ月間、交付する。
富士吉田市 新築取得補助制度。県外通勤補助制度。空き家バンクの空き家に入居した方に家賃補助等。
甲府市 農村部の空き家バンク、中心市街地の定住促進住宅取得支援及び改修支援。遠距離通勤・通学定期券購入補助金制度(上限は通勤2万円/月、通学1万円/月)
市区町村 支援内容

【体験談】山梨県へ移住する長所・短所

山梨県へ移住するメリット

山梨県へ移住するデメリット

-都留市のメリット-

都留市はJR大月駅と富士急行線富士山駅のちょうど真ん中に位置している人口3万人ほどの小さな市です。自然が豊かで富士山から流れ出す天然の水が美味しいです。この地域の水は平成の名水百選にも選出されています。そして東京から富士山に向かう観光客が途中下車して都留市に訪れる事もあり、観光客との交流も楽しめます。なお、都留市には都留文科大学という公立の大学があり、人口の一割は大学生という他にはない独特な人口構成になっている点も面白いと思います。学生や外国人観光客、地域の人、田舎でありながら多様な世代、文化をもった人との交流が出来るこの土地だからこそ様々な交流の場が生まれたりとても魅力的な町だと思います。

-都留市のデメリット-

都留市は、東京から富士山に向かうちょうど中間地点に位置している町です。ですので、標高が700M以上あり朝夕は非常に冷えます。雪も積もる時もありますし、階段や地面が凍るなどもあり冬場は気をつけないと転倒などの危険性があります。
 当然ながら娯楽施設等は少ないです。近くに商業施設のようなものはないので、甲府か都内に移動するしかないのがネックです。

-笛吹市のメリット-

生まれてからずっとこの地域に住んでいるので、道や行事など地域の様子がだいたい把握できていること。果樹園地帯なので、特に夏は果物や野菜をいただくことが多いので、とても助かる。だいたいの人が持ち家で暮らしていて、庭も広い。子どもがとても多いわけではないので、保育園も希望した園に預けることができる。

-笛吹市のデメリット-

最寄駅が車で10分以上かかる場所にあったり、バスも1日に2本しかないなど、公共機関が弱いので、車がないと生活できない。ゴミ袋の値段が高い割にゴミ捨て場が少なく、また回収日も一週間に2回しかない。テレビ局がNHKと日本テレビ系とTBS系しかなく、アンテナをたてても4チャンネルしか見られないので、CATVに月3,000円も払っている。(CATVに加入するとフジテレビやテレビ朝日、テレビ東京が見られるようになる)

-甲州市のメリット-

ぶどうと桃をはじめとする果樹栽培が盛んな地域で、景観がとても美しいです。シーズンになると、果物は近所の方からたくさんいただけます。また、野菜ももらったりします。地域の行事もあり、近所付き合いもある地域なので、人とのつながりが感じられるのがいいところです。子育て支援も手厚く、静かで自然豊かなので、子育て世代にはとても暮らしやすいです。

-甲州市のデメリット-

四方を山に囲まれているので、自然災害などがあった時は陸の孤島になる可能性があります。5年前に大雪が降った時は実際、鉄道や、道路がアクセスできなくなり、物流が滞りました。都心へのアクセスは電車で1時間半と比較的近いのですが、そこからさらに別の都市へ行くとなると、移動に時間がかかります。また、高齢化がとても進み、若者の数が少ないので、活気に欠けるところがあります。

-甲州市のメリット-

甲州市は中央線が通っており、新しい道路が何箇所も開発されてきているので、それに伴い、お店も多く出店されるようになりました。また、自然が豊かであり、甲州市内の真ん中には塩ノ山(しおのやま)という小高い山があります。街中には、緩い坂道が多くあり、その坂道を移動するときならではの味わいがあります。

-甲州市のデメリット-

甲州市は、地理的には広い面積を持っていますが、少しずつ人口の減少が見られており、特に子どもの数の減少が著しく、地域によっては保育園が閉鎖されたところもあります。また、生徒数の少ない中学校では、部活動の種類が多くないため、限られた部活の中から、選ぶしかないという問題もあります。

-甲州市のメリット-

自然がたくさんあるので、のびのびと子育てできます。特産のブドウや桃や季節の野菜を、知り合いからおすそ分けしていただける事が多い。都心に特急電車で1時間半で出れるので、気軽に出かけられる。富士山が当たり前のようによく見える。公共の温泉が市内に3ヶ所もあり、300円で入湯できる。

-甲州市のデメリット-

電車やバスなどの公共交通機関が少ないので、どこへ行くにも車が必要。朝夕の通勤渋滞があるので車での通勤は、時間が読みずらい。買い物する場所が少ない。夜はお店が集まるエリアと大きな道以外は、街灯が少なく歩くのはおすすめできない。散歩しながらよれる小さな公園が少ないので子どもを連れて出かけるのは車が必要。

-甲州市のメリット-

環境が良く、子育て支援が充実している。
待機児童の問題もないので、子供の保育園選びに苦労がなかった。
首都圏へのアクセスも悪くなく、2時間以内で行けるので、東京等でイベントがあっても参加しやすい。
スーパーや飲食店などがバイパス沿いに集中しているので、買い物や食事などに出かけるにも便利である。

-甲州市のデメリット-

バスなどの公共交通の運行本数が少ないので、車がないと移動ができないのが難。
塩山駅を停車する特急と通過する特急があるので、都心へ向かう時の特急選びは気をつけなければならない。
終電が早い。
百貨店が甲府に集中しているので、特別なものを購入するときは1時間かけていかなければならないのが不便。

-甲州市のメリット-

ぶどうや桃の栽培が盛んな農村地帯なので、とてものどかで穏やかな土地柄です。また、行政サービスも整っていて、特に福祉や子育て、教育などは充実していて市民に親切な市です。小学校、中学校は落ち着いていて、先生方の目も行き届き、子供たちは楽しく通っています。甲信地域ですが、冬はあまり寒くなく雪もあまり降らないので、冬が楽です。都心に出るのに高速道路一本で出易く、電車でも中央線一本で
行けるところです。

-甲州市のデメリット-

買い物や様々な用事を足すなど、生活するのには自動車がないと不便です。住む場所にもよりますが、よほどスーパーなどに近い以外は車が必要になります。公共機関を使うとしても、バスの本数は少ないです。市内にはJRの駅が二つありますが、そのうちの一つ勝沼駅は坂道を登って行った高台に位置していて駅に行くのも大変です。そのうえ、各駅停車しか停まらなくて不便です。そして、甲州市の夏の気候はとても暑く大変です。

-甲州市のメリット-

東京から自動車で約100キロ、JR中央線快速で1時間半という、アクセスの良さ。福祉関係も充実しており、高齢者や子育て中の家族にも優しい対応です。自然が多く、住みやすい環境にあります。果樹園が多く、収穫時期になると美味しく新鮮なフルーツがたくさん取れます。ワイナリーも多く、ワイン関係のイベントが開催され、楽しむことができます。

-甲州市のデメリット-

交通機関が充実していないため、自家用車での移動になります。通勤通学については、JR中央線の最寄り駅から、バスもありますが、本数も少なく各地域を網羅していません。住宅地までは自転車か自家用車を利用する必要があります。就職に関しては、企業が少なく選択肢が限られます。

-甲州市のメリット-

葡萄とワインの名産地であり、歴史、文化、自然という、地域資源が揃っている。ワイナリーが軒を連ね、ワインを日常的に楽しむことができる。
また、子育てしやすい環境が整えられていて、子育て支援センターなど、無料で利用できる施設が多くあり、交流の場としてもよく利用されている。子育て世代へのサポートも充実していて、とても子育てしやすい。

-甲州市のデメリット-

電車、バス等の交通機関があまり発達していないので、移動手段はほとんど車であり、車を運転できない人にはとても不便である。年をとって車が運転できなくなったら、買い物や通院なども家族に頼るしかないのではないかという不安がある。
農業で生計を立てている家庭が多く、会社が少ないため、就職先に困る。

-北杜市のメリット-

市がいろいろな事に力を入れて何とか移住者を増やそうと頑張っているので、子育てしている人には住みやすく、あまりお金を使わなくても暮らしていけるような環境です。土地は広く家賃は安く、仕事なんかしていたら、いろいろな方から野菜や果物はバンバンもらえます。車を出さなければどこにも行けないのでお酒も飲まなくなり家計的には楽になりました。

-北杜市のデメリット-

車がないとバスもほとんど来ず何にもできないため、運転免許がないと暮らしていけません。田舎道は動物の亡骸もよく見かけるので心が痛みます。あと山梨県の人は運転が下手か荒いかの二択といっても過言ではないくらいなので、前がノロノロ運転でイライラしたり、逆に後ろに執拗に煽られてイライラしたりします。

 

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