岩手県への移住【メリットやデメリット】

岩手県の基本情報

岩手県への移住を検討しているけれど、良い物件があるのか?仕事先はあるのか?など多くの不安があります。

なかには、心機一転して移住を決意した方も多いのではないでしょうか?

失敗しないために前もって、各市区町村の移住支援などを学びましょう。

URL http://www.pref.iwate.jp/
人口(人) 1279814
面積(平方km) 15275
人口密度 83.78

岩手県の市区町村一覧

岩手県

移住支援情報

  • 国内移住に掛かる資金や必要な貯金額
    いざ、岩手県へ移住をしようと考えてもタダで始められるわけではありません。 ある程度の貯金・資金が無いと夢の田舎暮らしを始めることが出来ません。
  • 地方移住のメリット・デメリット
    最近では、地方を活性化するために、国が地方移住を進めています。 また、東京での生活に疲れてしまった方や、地方で自然を感じて暮らしたいという方も増えており、移住を検討している家族も増えています。
  • 地方移住する理由ランキング
    多くの方が地方移住を検討しているのですが、なぜ、移住を考えているのでしょうか? 現在の生活への不満や、岩手県での生活への期待などあるかと思いますが、具体的な理由について調べてみました。
  • 移住をするベストなタイミングはいつ?
    移住というのは人生においても大きなターニングポイントとなります。 仕事を辞めたタイミングや結婚をしたタイミングなど。岩手県へ移住するならいつ?

岩手県の移住支援情報

市区町村 支援内容
奥州市 空き家バンク設置事業(市内に移住等を希望する者に空き家を紹介するシステム)。
八幡平市 (1)【新規就農者等支援】市内の研修受け入れ農家での研修期間を含む3年間、生活費を支援。(2)【お試し居住】市が指定する施設で移住体験(詳細未定)を実施。
二戸市 新規就農者支援、漆掻き新規就業者支援のほか、移住・定住補助制度として、移住体験補助金、移住支援補助金、移住定住住宅リフォーム補助金あり。
釜石市 空き家バンク。民泊体験。定住促進住宅の提供。UIターン者向け借り上げ住宅の提供。釜石市産木材活用住宅推進事業補助金。青年就農給付金。釜石ローカルベンチャー推進事業(地域おこし協力隊制度を活用し、起業支援金の交付やメンターによる伴走支援を受けながら地域資源を活用した起業を目指すプログラムを実施)。釜石市Uターン希望登録制度。保育所等同時入所時の第二子以降保育料無料化。医療費給付(中学生まで対象を拡大)。
陸前高田市 被災関連定住支援事業費補助金(東日本大震災時に市外に居住していた人で、今後、市内に住宅を新築して定住する人の経済的負担を軽減する)。定住支援住宅事業助成金(移住者への住宅支援。上限100万円の商品券)。
一関市 移住者が住宅を取得する場合に補助金を最大100万円交付。中学生以下の子を扶養する場合や市に本店または主たる営業所がある事業者が住宅を施工する場合は加算あり。空き家バンク登録物件を利用しようとする場合に必要な改修工事等の経費に対して補助金を交付。
遠野市 (1)で・くらす遠野市民制度(2)空き家バンク制度(3)空き家リフォーム助成制度
久慈市 【空き家バンク(空き家情報登録制度)】市内に移住定住希望の方にホームページ上で物件を紹介・支援を行う。【移住定住促進事業費補助金】市内に移住定住希望の方に市内の住居を取得・賃貸する際の一部を補助。(1)物件購入費・購入に伴うリフォーム代上限50万円(補助率1/2)(2)賃貸物件のリフォーム代上限10万円(補助率1/2)(3)2万円以上の賃貸物件家賃1万円/月。(2)及び(3)の補助は「空き家バンク」登録物件に限る。
北上市 (1)空き家バンク制度を実施。(2)移住体験ツアー開催。(3)【女性UIターン定住促進事業費補助金】県外からUIターンする満20~49歳の女性に対し、採用試験に係る交通費・引っ越し費用を一部助成。(4)【子育て世帯住宅取得等事業費補助金】2018年4月1日以降のUIターン者の子育て世帯が住宅を取得する際、補助金額30万円を加算。
花巻市 (1)UIJターン者を新規雇用した事業所とUIJターン者にそれぞれ奨励金を交付(2)県外から転入した子育て世帯や空き家バンク登録物件利用者が、住宅を取得した場合の改修費等を助成(農業従事予定者は県内からの転入で助成)(3)新規就農者を対象に農業用機械導入費や農地賃借料、家賃等を補助(4)子育て世帯が、市内4地域の中心地域や親と同じコミュニティーに住宅を取得する場合、奨励金を交付
大船渡市 (1)空き家バンクを開設するとともに、空き家バンクを利用して売買又は賃貸借契約を締結された空き家の所有者と市外からの転入者を対象に奨励金(一律5万円)を交付。(2)漁業の担い手確保支援事業として、漁業を営む個人又は法人、団体、協同組合が担い手を招致するために行う宿舎の整備に要する経費に対して、補助金を交付(建築要因、雇用条件等は要確認)。
宮古市 (1)【宮古市空家バンク事業】市内に所在する空き家等の有効活用を図るため、空家バンクへ登録を希望した市内の空家物件情報を市が情報提供する事業。(2)【新規学卒者及びU・Iターン者等就業奨励金】高校、大学(短大含む)、港東線盲学校、専門学校等を卒業後、もしくは市外からの転入者が市内事業所に就職し、12ヶ月離職せずに経過した際に、10万円を交付。
盛岡市 空き家等バンク制度(市内市街化区域内の空き家活用。移住者の場合、改修費補助に10万円の上乗せあり。)
市区町村 支援内容

【体験談】岩手県へ移住する長所・短所

岩手県へ移住するメリット

岩手県へ移住するデメリット

-陸前高田市のメリット-

海と山に囲まれた地方の田舎です。東日本大震災で街の大部分が津波で流出した所です。津波で何もなくなった場所から震災復興の現場の様子、新しい街や建物が作られていく様子を普段の生活を送りながら一日一日経験出来ることは、自分自身と家族にとって人生の中でかけがえのない財産になることがす。

-陸前高田市のデメリット-

食料品や日用品はスーパーマーケット・ドラッグストアで日常生活に支障なく購入することができますが、車で1~2時間近くかけて移動しないと服・靴などの衣料品の買い物や映画を見る場所が近隣にはない・少ないことが不便に感じることがあります。あとは、有効求人倍率は比較的高めですが、都市部に比べると賃金の低さが目立つところです。

-盛岡市のメリット-

盛岡市は大きすぎずに小さすぎない街だと思います。山や川があり自然であふれています。川でバーベキューをしたり山菜を採ったり自然にふれて生活出来ます。お店もある程度あるので不便はありません。空気もきれいで澄んでいます。新幹線も通っているので都会にも行きやすいと思います。

-盛岡市のデメリット-

都会から比べると店が少ないと思います。1番のデメリットは車がないと生活出来ません。雪が降る地域ですので冬用タイヤも必要になりますのでお金がかかります。雪が降ると自転車にも乗れなくなってしまいます。雪かきはとても体力を使いますし、道路が凍ってとても怖い思いもしました。

-盛岡市のメリット-

まず、景観がきれいです。山に囲まれ緑が多く見渡せ、その中に一際目立つ岩手山があります。また駅前には歴史のある建物や街中を走る川があり、穏やかな雰囲気で癒やされます。穏やかなな街並みに比例して、人も優しく温かいです。食べ物も美味しく、なかでも冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばと三大麺が有名です。

-盛岡市のデメリット-

交通の便が都会ほど良くないので、車を持たないと行動範囲が限られてしまう面があります。また冬は寒く雪も積もるので、水抜きや雪かきをすることがあります。エアコンでは防げない寒さなので、ヒーターの灯油代もかかります。プロパンガスの地域も多いので、ガス代も都市ガスより高くなります。

-釜石市のメリット-

東北の地方都市の割に便利。イオンタウンが町の中心街にあり、イオンの中ですべて買い物が完結できる。スーパーの他にホームセンター、ユニクロ、ドトールなどの人気のテナントが入っている。バイパス沿いには飲食店も多く、都会のベットタウンとあまり変わらないクオリティーと思う。

-釜石市のデメリット-

公共交通機関が不便でありマイカーが必須であること。電車は1時間に1本で駅の間隔が長く、駅からまたバスに乗る必要がある。バスは1時間に数本あるが、乗り継ぎが必要な場合は、とてつもなく時間がかかる。マイカーがないと何もできない。高齢者になると暮らしにくい町になる。

-花巻市のメリット-

交通系のアクセスは格段によい。小さいながらも広大な土地のおかげで住みやすいです。
国道四号線を中心に、飛行場・新幹線・電車(在来線)・高速道路とすべてそろっています。
市内にスキー場もあり、温泉街も近い。内陸なので津波の心配もありません。意外と台風の直撃も免れている地域ではないでしょうか?

-花巻市のデメリット-

観光名所となるようなものがほとんどない。宮沢賢治とわんこそばぐらい。旅行客などの集客はかなり難しい。メリットとデメリットが表裏一体で、新幹線(新花巻)があるのだが、電車(在来線)の駅とは別な位置にあり、車で20-30分はかかります。特に新幹線乗り場はお店もなくいくところもありません。

-盛岡市のメリット-

・食料品が大都市と比べて安いこと
・賃貸物件の家賃が安いこと
・魚介類がおいしいこと
・自然が豊かでありつつ利便性もそこそこあること
・ウィンタースポーツが楽しめること
・人口が少ないので公共施設や公共交通機関が混雑しないこと
・夏でも30℃台前半くらいなので過ごしやすい

-盛岡市のデメリット-

・冬季の冷え込みが厳しく、灯油代や車のタイヤ代がかかること
・最低賃金が低いこと
・飲食店は居酒屋系が多く、レストランやカフェが多くないこと
・車が無いと行動範囲が限られること
・都市ガスが整備されていないエリアがまだ多く、プロパンガスだとガス代が高いこと
・電車の本数、路線が少ないこと

-盛岡市のメリット-

・北東北の拠点として企業が支店を構える傾向が有る。
・盛南地区が開発途上であり、更なる発展が見込める。
・中心部の再開発も進めており、一通りの設備、公共施設、商業施設などのインフラの整備、更新が進んできた。それに伴い周回バスなど公共交通機関も更新中である。
・石川啄木など偉人の史跡めぐりが比較的容易。

-盛岡市のデメリット-

・北国のイメージではあるが、積雪時の対応(除雪、排雪、路面凍結)が弱い。その為、冬期間は公共交通機関も含め遅延がちである。(青森や秋田の方が上手)
・基本的には車社会であるが、大規模施設以外で駐車場は充実していない。(枠の広さなど使い勝手が良くない)
・県庁所在地にしては、歓楽街があまり充実していない。

-花巻市のメリット-

都会ではないが田舎でもない 日常の買い物は十分できる 子供服のチェーン店が2つあれば困らない 夫の職場があるから住んでいる 郷土芸能が盛んであちこちで神楽などが開催され見学できる 自然豊かで空気がきれい 冬は思ったほどは雪が多くなく雪かきはあまり苦痛でなく子供は雪遊びが出来る 新幹線の駅がある

-花巻市のデメリット-

選ぶ学校が少ないので教育が不満 高校はいくつかあるがあまりレベルは高くない 希望の高校に通うには片道1時間以上 電車の駅はあるが本数が少ない為不便 街に顔見知りが増えると若干窮屈に感じる だんだん過疎化が進むと思われ将来が不安 仕事に行くまでが通勤時間がかかり不便

-大船渡市のメリット-

東日本大震災による大津波で市街地が壊滅した当市ですが、逆境をバネに新しい市街地は、今までのシャッター街から町づくり会社の企画による斬新なステキな空間へと生まれ変わりました。
また、市内各地では市の起業支援が震災後に充実したために多くの若者がクリエイティブなビジネスを生み出し、起業文化・革命が起ころうとしています。
被災地の中では、2016年に住みたい街ナンバー1に選ばれました。

-大船渡市のデメリット-

震災による津波により、鉄道の復旧が断念となり、新幹線へのアクセスは、BRT(バスによる高速輸送システム)による代替となり定時性の大量輸送が困難となりました。また、主要産業である水産業は水産資源の減少に伴い、漁獲量の減少に繋がり、水産加工業や海産物卸売り業などに負の影響が出始めています。

-宮古市のメリット-

海が近く、めかぶ、鮭、ウニ、牡蠣など、海産物がとてもおいしいです。海産物が好きな人には嬉しい町だと思います。夏は海で遊び放題です。
また、自治体の制度で中学校卒業までは医療費が無料になるので、子育て世代には助かると思います。
都会のように子どもが多くないので、保育園待機児童はいませんでした。

-宮古市のデメリット-

お年寄りが多く、遊ぶところが少ないので若者は物足りないかもしれません。遊びに行ったり買い物に行ったりすると、必ず知り合いに会います。交通の便が悪いので、車がないと生活が不便です。
沿岸なのでしょうがないのですが、地震がくる度に津波がこないかどうかの情報を気にする必要があります。

 

都道府県ページへ

Top