観光地と呼べる場所が特段なく、他県から来た友人などを連れて行く場所がない。田舎から来た友人などは街に買い物に連れていけるが、東京や大阪などの都会から来た友人には街も大したことないようで、案内場所に困る。九州の中では物価は比較的高いほうだと思うが、給料自体は然程高くないため生活水準としてはギリギリの人が多い。

空気が汚いことです。大陸から飛んでくるPM2.5や花粉、黄砂、光化学スモッグなどが非常に多く、気管支の弱い子供がいるため、洗濯物をなかなか外へ干せません。普段はなんともない私でも、これらのものが多く飛散しているときは、マスクをして外出しないと体調を崩しがちです。息はしないと死んでしまいますので、空気が汚いって致命的かもしれません。

観光名所という名所があまりありません。他県や他市から友人や親せきが遊びに来た時に、おいしい食べ物田たくさん紹介できるのですが、観光となると、ショッピングかヤフオクドームか・・・くらいしか本当に思いつかないので、福岡市ならではの観光を紹介できないのがデメリットです。

運転が荒い人が多いです。ヒヤリとすることはよくあります。それから、バスは時間通りに来ません。時刻表通りに行けば間に合う所も、乗ってみると間に合わないことも多いです。本数が多い所は気にならないけど、少ない所は1本前のに乗らないといけない事もあります。それにバス文化の街だから、バスでしか行けない所も多い分、路線図を見てもどのバス停なのか、何番のバスなのか分かりにくいかもしれません。

デメリットは外国人が多い事です。常に博多港には大型客船が停泊しその中からゾロゾロとアジアの方々が多く観光に来られます。お店の方達にとっては良いお客様（沢山買っていただける）かもしれませんが住んでいる私たちにとっては大きな声や並ばない、私たちが優先でしょう、のような態度にうんざりします。九州の中でも福岡が近いので仕方がないのかもしれませんが、とてもいやになりますね。

男女を問わず、人が頑固過ぎて困ることが多々あります。
スーパー等の店員さんも臨機応変がなくて、マニュアル通りにしか接してくれないし。間違いを認めない。挙げ句の果てにはお客さんの袋詰めの仕方にまで店のやり方を押し付けてくる始末。
一緒に働いていても、「ごめん」や「ありがとう」を言わない人が多くて、ストレスになります。
他の都道府県から来て就職となると、ちょっと大変かもしれません。

公共交通機関が発達していません。県民は皆車をほぼ持っており、車がないとどこにも行けないのが現状です。そのため高齢者には非常に厳しい街だと思います。買い物はもちろんですが、病院などへの交通機関がないため誰かに連れて行ってもらうなどの措置が必要です。あと、町中以外は基本的には照明が少なく暗いです。

東京と比べると道路があまり整備されていない場所もあるのででこぼこしていて、車も自転車も走りずらい道がまだあります。
あと、子供の医療費がまだ無料ではないので、病院に行くたびにお金がかかってしまいます。
中国が近いため、春には黄砂が飛んでくるので窓ガラスはすぐに汚れます。

良くも悪くも何もないという点がデメリットだと感じます。大きなショッピングモールは県内数カ所と限られています。遊べるバリエーションが少ないので何もすることがなく、休みになればみんなショッピングモールに集うので知り合いに会う確率が高いです。
また、自然が多く残っているため虫が多く、虫嫌いの人には住みにくいかもしれません。

大学生以上の方が遊ぶには天神、博多まで出なければ物足りなさを感じてしまうと思います。その交通費が往復で1000円程になってしまう為、そこをネックに感じる方もいます。
また、物価が安く大学が多い地域の為、飲みに行っても大学生が騒いでいることも多々あります。静かに飲みたい時には行く場所が限られる地域ではあります。

最近東南アジア系の外国人が増えてきたので日本人のバイトの枠がせばまってきている。また、治安の問題も心配になってきた。置き引きやスリが増えてきていると聞いたので響きをつけて生活をしています。また港が近いからか、凶悪犯罪や未解決事件などが多く、犯罪に関してはちょっと心配。

福岡空港はアジア方面への直行便は充実していますが、ヨーロッパやアメリカへの直行便が少なく、海外旅行に出掛ける際にはどうしても関西や成田経由になってしまいます。また、気軽に出かけられる距離に遊べるスポットや観光地が極端に少ないので休日になるとすることがなくて困ります。

全国的に見て賃金が低いと思います。
福岡市は一応政令指定都市なので、もう少し多い方がいいと思います。
ネットのニュース等では治安が悪いというイメージが強いようです。（実際住んでいて別段そう感じていません）
韓国・釜山市との航路があり短時間で行き来出来るため、韓国人が多いです。

東京等に比べればやはり、所詮、地方都市なので規模・質・量から行けばかなり見劣りする。文化的にも数段落ちる。例えば、コンサート・美術展などは、かなり少なく、多くはこちらから東京へ行く事が多い。また、海外旅行ひとつでも、価格面や商品数で格段の差があり、選択の幅がかなり狭まる。

西日本鉄道が圧倒的な力を持っているので競合する私鉄が出てこない、そのせいで料金を競うこともないので日々の暮らしの中で必要となる交通費は高めです。
健康保険料がかなり高く、そこそこの収入でも相当な保険料となってしまいます。
九州内では一番の大都市ですが、長崎や熊本のように観光資源が豊富ではないせいで純粋な観光目的での目的地として福岡を選ぶ人はそれほど多くはありません。

都会は便利ですがかなり住みにくいと思います。とにかく人が多く、最近は中国や韓国からの観光客が増えますます混雑しています。
田舎はまず車がないと生活できません。最近は車が運転できない高齢者や交通弱者のために、ミニバスが運行されかなり便利になってきたと思います。都会も田舎もそうですが、子供の数がかなり少ないです。そのため教員、役員等の負担が増えています。(兼任する事が多い)その辺はデメリットです

それほどデメリットを多く感じたことはありませんが

・色々な人が集まっている故の危険もある。アッチ系の怖い人はかなりいらっしゃるそうですし、暴走族の姿も時折目にします。またニュースに登場するくらいの事件も起こったりもします。
・黄砂の影響があります。その時期は洗濯物が大変です。

九州の中では都会ではありますが、東京や大阪と比較すればその規模はかなり小規模です。
全国展開の企業に身を置く人にとって１地方都市にしか過ぎないでしょう。一時期は東北大震災の影響や、韓国等に程近い地理的環境から、拠点を福岡に移す等の流れも見られましたが、今はそれも下火のようです。
衣食住プライベートの環境においては魅力的でも企業人としては魅力は低いかもしれません。

保育園の秋が本当にない。職場近くで探そうとすると、子どもと荷物を抱えて通勤電車に揺られて、途中下車してから連れていくことになる。イベントが多いのだが、会場などの入場の際には大行列。人気店も多くてうれしいのだが昼休みのうちに行けない。（夕方以降は子どもがいるから、行くのは無理。）

当たり前ですが、東京ほどそろってはいません。話題のお店が東京にオープンしても福岡にくるまでには時間がかかります。それと有名なレジャーランド（遊園地）がまだありません。古いものや小さいものはありますがパッと目を引くような大きなものがありません。子供がはしゃぐような場所があまりないように感じます。

少し街からはずれた場所では車がないと少し不便に感じます。
基本的に快適なところなので、福岡生まれだとわざわざ他の県に働きに行こうとか引っ越そうと思わないのでなかなかチャレンジをしなくなるかもしれません。
美人が多いのは良いのですが、女性にとっては婚活が大変で、結婚はわりと遅めです。

空港に行くのが少し不便です。直行便が少なく人の密集する天神か博多に出なければりません。旅行好きの人だと大きい荷物を抱えて移動するのが億劫に感じるかなと思います。しかし、現在地下鉄の開発が進んでいて空港への直行便ができるようなので数年後には解消されるかもしれません。

反面福岡市に住むデメリットといえば、ごみ袋の値段が高いことだ。１０枚で５００円程はする。これも深夜帯にゴミ収集をしているからだろう。

また、飲酒運転率が非常に高く事故が多発していることも懸念される。

常に大阪と全国１、２位を争う。

よくニュースにも取り上げられるほどだ。

どうにかしていかなければいけない問題には間違いない。

福岡は今でもLPガスが多いです。なのでLPガスの物件に住むとガス料金が高いです。家賃自体は安いのですが、福岡には古くからある慣習で賃貸契約を結ぶときに敷金、礼金、保証金、更新料、保証会社利用料、等などで家を借りるときは高いです。

国民健康保険は高いです。それと福祉サービスはそんなに充実してるようには感じません。

日赤病院という大きな病院がすぐ近くにあるので救急車の音が昼夜問わず目立つ。また、福岡空港からの飛行機なのか低空飛行の飛行機の音や大きな道路に面していて車通りも多いためその音も気になる人は気になると思う。あとは、ゴミ出しが夜に出す仕組みなのでゴミ捨て場が遠いと女性でも夜であるかないといけなくなる。