湘南新宿ラインから、水戸線に乗り換えなくてはいけないのが大変です。1時間に2本ほどしかないので、1本逃してしまうと、かなり長い時間待たなければなりません。車通勤をしている人が多いので、朝夕は道路が混雑します。遅くまで空いているお店が少ないです。タクシーも明け方は走っていないです。

感覚が田舎だと思います。よそ者を受け入れない感があり気が滅入りました。
悪質ないじめや凶悪な事件が多い県だという印象があったのでこういうところなんだと思ってなんとかやっています。
図書館が新しくピカピカなのですが中身が古くて残念に思いました。
予約した本を取りに行くと「こちらは予約が沢山入っているので貸し出し機関が１週間になります。」
と言われました。今まで他で同じ理由で延長出来ないことはありましたが、利用期間を削られるというの
は初めてでその旨意見として書いたのですが「こちらはこういうやり方です。よろしくお願いします。」
という答えでした。
色々ありますが車の運転が今までいたどこよりひどいです。
それについては栃木方面でも感じるので北関東があてはまるのでは？と勝手に思っています。
簡単にまとめると悪い意味で色々なことが田舎感覚です。

街に出てにぎやかなところで買い物等をしたいな、という時には移動手段として車が必須になる。また、密に家が立ち並んでいる箇所があり道路自体が広くなく、歩道が整備されていない所も多くある。歩行している立場の時に怖いと感じることがある。せっかく観光客もいるので歩道が整備されればもっと住みやすく、訪れやすい良い街になるとおもいます。

結城市に住むデメリットは、娯楽施設がほとんどないことです。都会にあるような美術館や、寄席や、映画館はありません。したがって、休日にはパチンコ屋に大行列が出来ます。ですから、移動費を払わないと、パチンコ屋以外の娯楽を体験することはできません。だから、様々な娯楽を楽しみたい人は結城市には住みづらいと思います。

服を買う場所がなく、服買うために車で30分以上の移動が当たり前なのが不便です。飲食店がチェーン店ばかりで、個人店が少ない為、競争が生まれず、個人店は値段が高い。酒を飲みに行くのに車でないと行けないので、飲み代よりも車の代行代金の方が高くなってしまう。田舎なので若者が居なく出会いが無い。

近所の付き合いがすごく大変なところと自宅のまわりは何もなくて車がないと移動が少し困難な所っだと思います。近所の付き合いというと、都内の方みたく個人個人で生活しているのとは違くて葬式や結婚式などの付き合いなどもあるのでそうゆうめんはすごく大変に感じます。移動手段も都内のように駅が近くにあるわけではないので車の維持費がかかります。

デメリットは、茨城県なのに海がそこそこ遠いと言う所。今は高速道路ができたことで海までの移動時間が短くなりましたが、少し前まで下道で行ったため何時間もかかった記憶がある。また結城市はJR水戸線が通っているが、1時間に1本しか電車が来なくて、乗り遅れなどの心配がある。

デメリットとしては、南側が、発展しすぎてしまい北側が、さびれてしまいました。結城の商店街は、シャッターが、下りていてほとんど閉まってしまいました。北側に、ある市役所も南側に、移転します。北側寂しいです。南側ばかり発展してしまいました。今後北側の発展にも力を入れて貰いたいです。