一番のデメリットは、自家用車がないと交通の便が非常に不便で、生活するには自家用車必須というところでしょうか。市内循環バスも乗って降りるまで100円でできますが、首都圏に比べると本数は比べ物になりません。高齢者が自力で生活するにはちょっと優しくないかもしれません。（土地は平らなので歩くのが苦ではない人には良いですが）

原子力発電所のある東海村に隣接しており、海沿いの町でもあるため、東日本大震災のような大規模な震災が起こった場合、津波や原発の事故で生活が脅かされる危険性がある。大手メガバンクの支店がなく、通帳に記帳するために隣の水戸市まで出向く必要がある。車社会のため、車が無いと移動がかなり困難である。

バスの本数が少ないです。車移動が基本の地域ですから、自家用車で移動する人がほとんどで採算が取れないのかもしれませんが、急に利用する時に困ってます。子供やお年寄りはもっと不便を感じているかもしれません。
また、他の地域も同じかもしれませんが、耳鼻科が圧倒的に足りません。少ない耳鼻科にみんなが殺到するので、激混みでいくのが面倒になります。この2点は是非改善してほしいと思っています。

地方なので、駅周辺を覗けば、生活するにに一家に一台車が必要となります。なので、アパートなど賃貸の他に車の維持費がかかるので大変です。あとは、電車も都内のように3分おきに来るわけでもないので、30分に一本が普通です。バスも市内を走っていますが、あまり期待できません。

車がないと不便な街です。
基本的に茨城県は車がないと生活しにくい地域ではあるのですが、ここひたちなか市も例外ではありません。
バスの本数も決して多いとは思えません。
また、道路で見通しの悪いところが多いように感じます。
子供だけで自転車を走らせるのにはちょっと危ないなあと感じることも。もう少し、道路の改善をして欲しいですね。

茨城県なら大抵どこもそうなのですが、自家用車がないときついかもしれません。公共の乗り物は都内ほど頻繁に稼働していませんので、どうしても自家用車頼りの生活になってしまいます。徒歩圏内になんかしらのお店はあると思いますが、お年寄りや赤ちゃん連れのママさんは少々きついでしょう。

ヤンキーが多い、過疎化が進んでいる、風が強い、悪天候や異常気象が多い、冬が寒い、マナーが悪い、宅配便の多くが圏外、放射能の影響が心配、潮風で金属が錆びやすい、夜８時にはお店がほとんど閉まる、治安があまり良くない、方言が分かりづらい、お年寄りが怖い、田舎の見張られ感がある

東京都心には日帰りで行けますがある程度の距離があるので時間がかかります。特急に乗る方法もありますが往復で８０００円かかってしまうことです。月一で都心に行く趣味があったので相当な出費でした。
もうひとつは冬の寒さです。関東地方ですが東北に近いので首都圏よりも段違いに寒かったです。

夜遅くまで開いている店は少ないですね。夜中にお茶できるカフェなどがあればいいのですが…。

居酒屋さんもあまりないので、近場で飲みに行こうという事にあまりならず、ちょっと不便だなと感じます。（今は自重すべきでしょうけど）

また地方都市は車を所持していないと生活しにくいので、人口があまりなくとも朝の交通渋滞はあちこちで起きているのがちょっとウンザリです。