
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/守谷市]
茨城県守谷市周辺への移住
移住マップ(@e10map)では、各都道府県・市区町村の情報を掲載しています。
守谷市への移住計画や転居・支援の参考にご覧ください。
守谷市(もりやし)は、茨城県南部に位置する市である。
東京都心から約35kmに位置する。
市の南西から北東にかけて首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、市の南東から北にかけて関東鉄道常総線が通り、市の中央部にある守谷駅でその2つの路線が交差している。
市区町村 | 茨城県守谷市 |
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地域 | 県南地域 |
人口(人) | 64763 |
面積(平方km) | 35.71 |
人口密度 | 1813.58 |
茨城県守谷市の男性・女性の割合
茨城県守谷市の住民税
都道府県 | 市区町村 | 均等割 | 所得割 | ||
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都道府県 | 市町村 | 都道府県 | 市町村 | ||
茨城県 | 守谷市 | 2,500円 | 3,500円 | 4% | 6% |
住民税の金額(400万円の場合) | 2,500円 | 3,500円 | 70,400円 | 105,600円 | |
住民税の年間金額(合計) | 182,000円 |
茨城県守谷市の移住支援情報など
市区町村 | 支援内容 |
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守谷市 | 「学生が輝く“まち”」再生プロジェクトとして、市外の学生がシェアハウスを利用した場合の家賃を市が負担する。具体的には、市の特定の地域において、(1)18歳以上の学生で市外居住、(2)町内会活動に参加できる、(3)3人でのシェアハウスを条件に、一戸建て住宅(2階建て3LDK程度)に住んだ場合の家賃を市が負担する。 |
茨城県守谷市の移住支援PR動画
移住支援情報
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国内移住に掛かる資金や必要な貯金額
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多くの方が地方移住を検討しているのですが、なぜ、移住を考えているのでしょうか? 現在の生活への不満や、地方の生活への期待などあるかと思いますが、具体的な理由について調べてみました。 -
移住をするベストなタイミングはいつ?
移住というのは人生においても大きなターニングポイントとなります。 仕事を辞めたタイミングや結婚をしたタイミングなど。
【体験談】茨城県守谷市へ移住する長所・短所
守谷市へ移住するメリット
守谷市へ移住するデメリット
自然が多くて整備された道路が多いです。また、ショッピングセンターも多く、コンビニも駐車場が広いため、広々と使うことができて、ゆったりした時間が流れているのを実感しています。車での生活が基本ですが、道路沿いには食事ができるお店の種類が多く、いろいろなところに食べに行く楽しみがあります。
都内までの距離があること。電車は最寄り駅が始発になるが、平日朝は何本か待たないと座ることができません。緑が多くて自然が多い反面、虫が多くてマンションのエレベーターに虫がいたり、外を歩いていると虫が顔につくことがあってびっくりします。街灯が少ないため、夜の帰宅は、電灯が多い道を選んで帰っています。
高いビルがほとんどないため、晴れた日には富士山も見ることができます。また市内に大きな病院、公園、ショッピングセンターなど一通りのものが揃っているので生活に困りません。10年ほど前につくばエクスプレス線が開通し、東京まで30分で行けるようになり、通勤・通学しやすくなりました。
市内の公共交通機関の整備が遅れています。特にバスです。市内を走るバスは平均30分に1本間隔のため、不便さを感じます。そのためほとんどの人が移動手段に車を使っています。ショッピングセンターなど、タクシー呼ぶスペース確保されているところも多いのですが、車を運転できないと不便です。
高層の建物が無いので空が広く感じます。市内に大型ショッピングセンターや映画館、ホームセンターなど生活に必要な商品・娯楽施設が整っています。公園も多く遊ぶところに不自由しません。医療機関も多いため隣の市などから通っている人もいます。東京へのアクセスもつくばエクスプレス線で最短30分で出ることができるので便利です。
公共交通機関の発達が遅れています。市内を走るコミュニティバスがあるのですが、1時間に2本ほどのペースです。そのため車を運転できないと生活するには不便な街です。賃貸はアパートが中心です。最近は綺麗な建物も増えましたが、まだまだ古いアパート建物が多く残っています。
2017年住みよい街ランキング第1位に選ばれた
子育ての支援が充実しており、産婦人科や小児科、幼稚園などの施設も整っている
つくばエクスプレス線が通っているので、東京へのアクセスがよい
イオンタウンやアクロスモールなど、ショッピングモールが点在しているので買い物がしやすい
守谷駅近くに区画整理された住宅マンションがあり、移住する家族が増えている
市の中に小学校が12校(私立含む)もあり、家から歩いて通うことが出来る
駅のすぐそばにショッピングモールなどの施設がないので、時間つぶしができない
車がないと買い物や病院への移動が不便
守谷駅周辺の一日の駐車料金が高い
守谷から千葉方面へ車で出るときに必ず通る橋がいつも混雑している
国道294号線では車の運転が荒い人が多い
市に唯一ある総合病院はいつ行っても長時間待たされる
ここの最大のウリはTXの始発があることだと思う。秋葉原まで30分。乗り換えで東京駅まで1時間程度。このアクセスで東京に住もうとすれば、国分寺になる。
両地域に住んだ者としての感想を言うと、不動産価格は、駅前周辺以外で国分寺の3割から4割程度といったところ。住宅街での道路幅が2.5車線はあるので、相当ゆったりしている。一方通行はもちろん、ない。
食に関して言うと、スーパーの弁当、惣菜はボリュームが国分寺の1.2倍はある。とくにご飯は1.5倍はある。しかも金額は安く、新鮮だ。
地方都市であれば当たり前のことだが、車がないと生活ができない。ただし、道はゆったりとしていて渋滞などほぼ皆無なので(もとからの住民にとっては、ぶっ飛ばせなかったら、渋滞扱いらしいが…)、ストレスなく移動ができる。 そのせいか、暴走族が元気だ。週末になると、爆音を立てて徘徊している。けれども札付きの悪という感じではなく、純粋で優しいそうな顔だちをしていた。
暴走族がいるからというわけではないが、教育水準ははっきりいって低い。高校の選択肢がない。いわゆる進学校がほとんどなく、今の生活に満足している人が多いせいか、向上心を持ちにくい環境だ。東京に出るのが怖いと言っている人が結構いたりする。
車さえあれば生活に必要なものが揃っているので生活がしやすい。
街全体が整備されていて運転しやすく街並みも綺麗。
また、つくばエクスプレスがあるおかげで、つくば市や東京にも出やすいので、子供が学校へ通うのに便利。家から通える範囲内にたくさん学校があるので家計が助かる。
自動車の免許がないと生活の便が悪い。歩いて行ける距離に何でも揃っているわけではないので、自動車は1人1台あった方が良い。
つくばエクスプレスで交通の便はいいが、運賃が高いので、定期がない限り、しょっちゅう電車に乗って出かけるのは気がひける。また常総線も通っているが、高い上に学割がない。
空気がきれいです。
東京や千葉から向かう場合には利根川を越えて茨城県に入りますが、空気が澄んでいます。
また、全体に高い建物がほとんどなく、家同士の間隔も広いため、開放感があります。
つくばエクスプレス線守谷駅であれば始発電車があるので、待てばほぼ100%座って電車に乗れます。
交通の便が悪いことと、美味しい個人経営の飲食店が少ないことです。
生活するなら車は必須です。
路線バスもありますが、昼間は1時間に1~2本です。
ローカル線も通っていますが、こちらも本数が少ないうえに、運賃が高いです。
飲食店はありますが、チェーン店が多いので、飽きてきます。
茨城県守谷市にある駅
- 守谷
- 茨城県守谷市中央4丁目
- 新守谷
- 茨城県守谷市御所ケ丘1丁目
- 南守谷
- 茨城県守谷市本町