とにかく街が東西に長いので、移動には車が必須なことです。駅前がもっと栄えていればなんてことないのですが、人口が東側に集中している現在は、街の中心部がさびれてしまっています。駅前を通るとさみしくて本当にがっかりします。車を運転できない方にとってはかなりのデメリットとなるでしょう。

横長の街なので端から端まで行くのに車で30分以上は確実にかかります。苫小牧駅周辺は廃れてしまい特に何もなくお店事態もとても少ないです。駅を外れるとイオンモールがあり、その辺は店が増え賑わってはいますが、最初におっしゃったとおり横長の街なので行く人によっては遠いと感じてしまうかも知れません。

私は大成町という苫小牧市の端のほうにある街に住んでいたので、デパートに行く時は列車かバスに乗って街中に行かないといけなかったので、そこが面倒だな～と思いました。市民会館や文化会館や図書館も街中にあったので、自分が住んでいる街から遠いので行くのが面倒で嫌だな～と思いました。

苫小牧市は地形的に横に長い市です。（端から端まで車で３０～４０分程）

東側はとても栄えていて飲食店や洋服などを買うことができるショッピングセンターも多いのですが、西側は全く栄えていないので何もありません。

その為、病院へ行くにしても外食を楽しむにしても東側へ移動する必要があります。西側に住むとしたら自家用車がないと大変かもしれません。

街全体が東西に長く、電車はJRの一本のみで本数も少ないため、市内の移動は車が必須になる。冬場はすごく冷え込むため、冬道の運転に慣れてないドライバーはとても大変になってくる。苫小牧駅前は少し廃れていて、苫小牧駅で降りても、これといった観光名所が近くにないのが問題である。

冬は、雪は少ないですが冷えるので道路がかなり凍結し、徒歩や車の運転には注意が必要です。東西に長い町なので車の運転ができないと少々不便だと思います。市内にはバスも走っていますが、冬になるとなかなか時間通りにはやってきません。駅前の衰退が顕著で、中心部で食料品などの買い物ができるところがほとんどありません。

レジャー施設など遊びに行くところがないことがデメリットです。近場で楽しめるスポットがほとんどなく、行くところは近くのショッピングセンターくらいに限られてしまいます。都会に比べて仕事もあまり選べないですし、車がないと不便です。あとは冬がとても寒いです。北海道の中でも気温があまり上がらない場所なので寒いことが多いです。

製紙工場や石油関連施設などの工業地帯であるため、空気が汚れているような、外気が臭いような、外に干した洗濯物が臭いと感じることがあった。観光客がくるような資源もなく、さびれてきている。電車が鹿との衝突や野火で動かなくなることがある。施設ごとの距離が遠いため、車を持っていないと生活に不便である。地方特有の、所謂ヤンキーというような人物が割合多いと感じる。

バスや電車などの公共交通機関は本数があまり多くないため、車を持っていないのであれば、交通面ではとても不便なほうだと思います。立地によって変わりますが、悪い所だと車を使って５分近くかけなければスーパーやコンビニなどの施設がない場所もあります。また、雪が多く降る事が滅多にないとは書きましたが、何年かに一度は降雪量が多い街ほどではないにしろ、それなりの量の雪が降る事があり、街自体がその対策をあまりしていないため、多量の雪が降った場合は町全体として交通が麻痺してしまうことがあります。

北海道の中型都市によく見られる光景ですが、駅前商店街が空洞化し郊外にある大型ショッピングセンターに商圏が移ってしまっているので急な買い物などがあると移動に手間が掛かる事が多い。また、日常的な娯楽が少ないので他の都市から引っ越してきた人にとっては楽しめる場所が見つけにくい。

横に長いので、市内の中でも天気が違うことがあります。
また、交通機関が少ないので、車が必須です。
昔は栄えていた駅前も今はほとんどなくなってしまい、今はゴーストタウンのようになっています。
どんどん東側にイオンやニトリができてしまい、東側が栄えてきているのに交通機関もあまりないため、車を持ってないととても不便になってしまいました。

東から西へ横に長いので、市内間の移動がなかなか大変なので、車がないと移動するのが不便。

子供を遊ばせるところが少ない。

市内を走るバスの路線があまり豊富ではない。

湿気が多く、お天気の日があまりなく常にジメジメしている。

冬道はブラックアイスバーンになり非常に危ない。

大きなショッピングモールはイオンぐらいしかないため、ファッションが好きな人は市内だけでは物足りないと思います。

家族連れやカップルで遊びに行けるような所が少なく、休日市内でどこか出かけようとしても選択肢が限られています。

春先は寒い日が多く、中々春のコートが手離せないことが多々あります。