
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/帯広市]
北海道帯広市周辺への移住
移住マップ(@e10map)では、各都道府県・市区町村の情報を掲載しています。
帯広市への移住計画や転居・支援の参考にご覧ください。
帯広市(おびひろし)は、北海道にある市。
十勝総合振興局所在地。
計量特定市。
アイヌ語で「川尻が幾重にも裂けているもの」を意味する「オ・ペレペレケ・プ」が語源。
幕末から明治初期の記録には「オペリペリケプ」「オベレベレフ」「オベリベリ」などの記載も残っています。
いずれも帯広川が札内川に合流する直前で、幾重にも分流することに由来しています。
市区町村 | 北海道帯広市 |
---|---|
地域 | 道東地方(網走/十勝/釧路/根室) |
人口(人) | 169389 |
面積(平方km) | 619.34 |
人口密度 | 273.5 |
北海道帯広市の男性・女性の割合
北海道帯広市の住民税
都道府県 | 市区町村 | 均等割 | 所得割 | ||
---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 市町村 | 都道府県 | 市町村 | ||
北海道 | 帯広市 | 1,500円 | 3,500円 | 4% | 6% |
住民税の金額(400万円の場合) | 1,500円 | 3,500円 | 70,400円 | 105,600円 | |
住民税の年間金額(合計) | 181,000円 |
北海道帯広市の移住支援情報など
市区町村 | 支援内容 |
---|---|
帯広市 | 短期移住体験のための滞在施設を割安で提供。 |
北海道帯広市の移住支援PR動画
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【体験談】北海道帯広市へ移住する長所・短所
帯広市へ移住するメリット
帯広市へ移住するデメリット
とにかく食べ物が美味しいです。畜産農家が大規模農家が多いので美味しい乳製品や新鮮な野菜が安く手に入ります。またスイーツ王国でもありケーキなどのデザートが都会に比べると非常に安く購入できます。春から秋にかけては、食に関するイベントも多いので家族で休日に楽しむこともできます。
車がないと生活し辛いです。道路は整備されていて広いのですが、駅周辺以外は車がないと生活できないと思います。また若者の洋服を買う店が非常に少ないので元から住んでいる人は慣れているかもしれませんが、引っ越ししてきた人にはショッピングが出来ないのでつまらない街に感じるかもしれません。
帯広市は十勝管内のほぼ中央に位置する田園都市で、空気が澄んだ住みやすい街です。
郊外には大型ショッピングセンターが多くあり、物価が安く安定した日常生活が送れます。交通アクセスは「とかち帯広空港」が帯広市内中心地から車で30分程度の所にあるので、東京方面へ出かけるには便利です。また札幌方面に出かけるにはJRや都市間バス網が発達しており待ち時間を気にしなくても乗車することが出来ます。
気候は四季のメリハリがあるので年間を通して季節の変化を楽しむ事が出来ます。
市内中心部のドーナツ化現象が進み、郊外へ郊外へと人口が流れており街の中心部にはちょっと寄って買い物でもしようと思う商店が少なくなりました。
変わって大手資本のホテルや居酒屋チェーン店がどんどん増え、街並みが大きく変わって来ました。
比較的中心街に住んでいる人、特に車を運転しない年配者には生活しづらい街になって来ています。交通アクセスも中心部へ人が集まらなくなってきたので、バスの路線が少なくなり、また便数が少なくなっており不便になって来ました。高齢者社会です年配者の足の確保が求められています。
景色がとてもきれいです。車で少し走ると、広大な畑や牧場、所々に防風林があり、北海道らしい豊かな自然を目にすることができます。
新鮮でおいしい野菜が格安で手に入ります。市内はもちろん、近隣の町村まで車を走らせると直売所がたくさんあります。とれたての新鮮な野菜が格安で手に入ります。味もとってもおいしいです。
おしゃれが好きな人にとっては、ファッションのお店が少ないことが難点です。都会は欲しいものがなくても、ウィンドウショッピングをして歩いてると素敵な洋服にたくさん出会いますが、そんなことは夢のまた夢です。服は専らインターネットで購入か、都会に遊びに行ったときに買うようにしています。
生まれ育った街であること。
実家が近くにあること。
自然が豊かで、空気が綺麗でとても住みやすいこと。
北海道の中では積雪量が少ないので、雪かきの回数が比較的少なくて済むこと。
天気の良い日が多いこと。
札幌・旭川・釧路などどの街へも割と行きやすいこと。
道が碁盤の目になっており、地形が分かりやすいこと。
食べ物が美味しいこと。
電車が通っていないので交通の便は不便なこと。
バスも少ないこと。
大きなデパートや百貨店などがないこと。
小さな映画館しかなく、観たい映画が上映されないことが多いこと。
とにかく遊ぶ場所がかなり少ないこと。
飲みに行ける場所も少なく、街に活気がなく、寂れているように感じる。
人口が17万人弱なので住みやすい環境が整っています。郊外には大型スーパーが数店舗あり、そこまでコミュニテーバスが走っています。したがって車に乗れなくてもバスで買い物が出来ます。65歳以上の高齢者はバス代金が無料のシステムがあるので助かります。また空気が綺麗で四季の移り変わりがはっきりしており快適な生活が送れます。
街の中心街はいわゆるドーナツ化現象で空き店舗が非常に目立ちます。商店が撤退した後は本州資本の飲食店やホテルが多く立ち並び、街の風情が無くなった感じがします。また交通体系も駅前中心に運行されており、駅から少し離れると非常に不便です。冬はドカ雪が降ることがあり、市道の除雪が間に合わないことが度々あります。
街がまさに碁盤の目のように広がっているため、東西南北が非常に分かりやすく、もし道を間違えてしまってもカーナビなしで元の道に簡単に戻れます。
大きな道が2本あり、大体の店はどちらかの道路沿いにあるため、店に行きやすいです。
また、スーパーには北海道産の食材が数多く売られており、しかも安いため、美味しい食材がお安く手に入ります。
冬には気温がマイナス20度近くまで下がるため、日蔭になっている道路は日中でもなかなか路面の氷が解けず、非常に滑りやすいです。
ABSのついている車でないと走れません。
また、電車の本数が3時間に1本などと少ないため、電車で出かけるということは難しく、車を持っていないと生活していけません。
十勝平野の中心にあり山坂は殆どなく平坦な土地です。人口が約17万人で街の規模としては丁度良く、生活するうえでショッピングセンターやホームセンターや飲食店街も充実しており便利です。また、交通網のバス路線も本数は少ないですが使いやすいです。四季がはっきりしており自然の恩恵を十分受けています。
北海道のどの街にでも共通していますが冬を如何に快適に過ごすかです。暖房は灯油が主力ですが数年前に比べるとかなり上がっており家庭の負担が増えており、室温を下げて節約をしいられています。また除雪対策が大変です、特に太平洋側は一晩に30センチ以上降ることが何度かあり除雪が間に合わないことも度々あり、生活に支障を起こすこともあります。
何よりも自然が豊かで帯広市近郊には畑が広がっていて、道路が広くまっすぐ伸びている。
良く晴れた日が多く、山が見えて札幌と比べると雪が少なく、降ったとしても解けることが多い。
農業が盛んなので美味しい農産物や乳製品が食べられて、知り合いから白菜・ジャガイモ・ニンジンなどの野菜をもらうこともしばしばあります。
とにかく寒い、真冬には気温がマイナス20度なんて当たり前で、道路が凍るため非常に冬は危険で外出がしたくない。
あまり観光スポットがなく、デートするにもいつも同じ店になってしまう。
とにかく遊ぶ場所がないのと、冬の期間が長いので灯油代が毎年かかってしまい、夏もあっという間に終わってしまう。
空気が澄んでいておいしい。空港には本州へのアクセスのよい便が発着しており、大きな駅も都心である札幌へのアクセスも良い。町中には飲み屋が多く立ち並び、それなりに発展している。町中に出れば買い物で困りことはない。農産物の直売所も多くあり、安価で良質の野菜が簡単に手に入る。
盆地のため道内でも寒暖の差が激しく、特に冬の寒さはマイナス20℃になることもあり非常に厳しい冬となる。飲み屋街は週末でもあまり人が出ていないこともあり、少し寂れてきている雰囲気がある。町中以外は基本的に農村地帯で牛の糞尿の匂いが漂ってくることがあり、家畜の匂いが苦手な方は気になるかもしれない。
とにかく自然が豊かです。水遊びが存分にできる綺麗な公園が多く、数が多いせいかそれほど混みあっていません。あと、なんと焼肉ができる公園が多く、天気のいい日には至るところで楽しそうに焼肉をしている姿を見かけます。食べ物も、スイーツ、肉、野菜、魚、なんでも美味しいです!子育てには本当に最高の街だと思います。
冬が、降雪量が比較的少なく(ここ数年は記録的豪雪が降りますが。。)除雪の苦労が少ないのは良いのですが、本当に厳しい寒さなので外遊びが長時間はできないため、冬の遊び方に困ります。どうしても屋内ばかりになってしまい、運動不足になりがちです。道も、スケートリンクのようにツルツルになったりするので歩くのが怖い時があります。
十勝平野の中心にある帯広市は人口が約17万人、自然に恵まれており四季の移り変わりがはっきりしているのは魅力です。山坂のない比較的平坦な道路が続くので、散歩がてら四季折々の花を眺めながら歩き、自然と触れ合う感触は何事にも代えられません。
また、生活する上で最も重要な水は、清流日本一になった札内川の伏流水から採取しており、ペットボトルで販売するほど美味しいです。
中心街にあった商店が次々と閉店し、アーケード街は閑散としています。活気を取り戻そうと毎週日曜日に「歩行者天国」を開催していますが効果はイマイチです。
この様な中心街のドーナツ化現象で若者にとって魅力のない街になっており、また皺寄せは年配者に及んでいます。大型スーパーや量販店は大きな駐車場を確保しやすい郊外へ次々出店しており、自家用車が無いと利用する事が出来ません。この点が大きなデメリットです。
自然が豊か。東京のように人口が集中していないので人混みにイライラしない。食材が安く美味しく種類も豊富。魚から肉、野菜まで安く買える。美味しい飲食店が多い。回転寿司のクォリティが高い割に値段もリーズナブル。天然温泉が多く、料金も安いので温泉好きにはおすすめ。帯広空港で羽田直通便があるので便利。風が涼しい。
車がないと生活できない。乾燥していて冬はとても寒いので体調を崩しやすい。服や見れる映画など種類が限られる。東京にあるような大手チェーン店がなかったりする。(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、デニーズ、ジョナサン、ファミリーマートなど)面白い仕事は少ない。冬道での運転が怖い。
・静かな住宅街が立ち並ぶため、騒音が気にならない。
・隣町には温泉街がある。
・スイーツの街。また値段が安い。
・海に面していないため、津波の影響がない。
・日本で唯一の競馬場『ばんえい』がある。
・日本屈指の花火大会『勝毎花火大会』がある。
・豚丼の発祥地。
・屋台村があり、酒好きにはもってこい。
・北海道特有の訛りが少ない。
・治安が良い。(不良がさほどいない。)
・地震が多い。
・地盤が緩く、地下鉄がない。
・移動手段がほぼ車になる。
・雪が多く道が混雑しやすいため、出勤時間がかなりかかる。
・除雪車の除雪が下手。
・異常なほど歯医者が多いので、どこに行けばいいか迷う。
・有名ブランド店がないので、ネットか都心に行くほかに購入手段がない。
・車の運転が荒い。
・商業施設は充実してるが、市内から少し離れる。
農業大国十勝の中心の街です。国立大学など学校もあり、美術館は評判が良く文化的な施設も充実しています。公共の施設もスケートリンクや全国的に珍しいばんえい競馬場も市内にあり、四季ごとに開催されるイベントごとも多く、住んでいても通年楽しめると思います。特に食べ物は美味しいものが多い土地です。
北海道の中でも歴史が古く、閉鎖的な部分もあるので、地方から移り住んだ人たちを受け入れてにくいと言われています。私も実際住んでみて、馴染むのに他の地域よりも、受け入れてくれるのも時間がかかりました。あとは、寒さがとても厳しく、暖房や防寒にかかる出費は高くつきます。
1年を通して晴れの日が多いため、家の中がカビにくい。地域住民にバーベキュー(北海道でいうところのジンパ)好きがとても多く、5月~10月くらいの期間の休日は、必ずどこかで焼き肉の煙が立ち上っているし、仲が良ければ誘ってもらえることも。大規模農業地が近く、地域住民の所得平均が比較的高めなのもあってか、治安はいいように感じる。
かなり内向きな住民性で、北海道民にありがちな「よそ者(移住者)」に対する優しさはあまり感じられない。帯広のことを「発展可能性の高い都市」と考えており、「札幌はまだしも、ほかの北海道の都市とは比較にならないほど優れている」と暗に思っている住民が多いようだが、実態との乖離がすごい。そのため、移住すると「遠くの田舎から北海道の未来都市へ、はるばるようこそ」というような謎の扱いを受け、地域になじむまでにそれなりの時間を要する。
地域圏の中では中心的な街なので、一通り必要なものは揃う。世帯数、住民数のわりに病院や商業施設は十分にあるため、生活を送っていくうえで困ることはほとんどない。都市銀行などもそれなりにある。JRを利用すると札幌や新千歳空港まで3時間程度のため、都市部や海外へのアクセスも悪くはない。
帯広市出身者は、札幌以外の北海道の他地域を下に見ている傾向があるようで、転居当初はあまりいい思いをしなかった。市街地から車で1時間程度のところに空港があるが、基本的には羽田空港便しか定期就航しておらず、あまり利便性はよくない。大型のデパートは少なく、若者向けのファッションアイテムを揃えるのは多少苦労する。
都会すぎず、田舎すぎず、程よい街である。
自然が豊かであり、野菜や肉が美味しい。地元の有名な飲食店も多く食べ物に困らない。スーパーやユニクロ、ドラッグストアなど店が多く、衣食住に困らない。空港が車で30分くらいかつ駐車場が無料なので旅行に行きやすい。札幌までの電車や高速バスも多いので都会に行きやすい。北海道の他の地域に比べると雪が少ないので雪かきの回数は減る。札幌に比べると人が少ないのでゴミゴミしておらず、街中を歩きやすい。
車がないと不便である。街を歩く人が少ない。路線バスが1時間に1本または2本しかないので、好きな時間に出かけることができない。冬は寒く、夏は暑い。帯広空港は羽田行きしかないので、関西、名古屋、九州などに行く場合は不便である。札幌や関東圏と比べると田舎なので自己啓発セミナーやビジネススクールなどが少ないので自分から情報をとっていかないと情報格差ができてしまう。寒いので光熱費がかかる。エアコンが付いていないアパートが多い。
札幌には函館あたりには劣りますが北海道の中でもそこそこ発展してる街です。
大きい病院や大型商業施設も多いので衣食住には困らないと思います。
そこそこ大きい街ではありますが、少し郊外にでるだけで、畑が広がる北海道らしい所も魅力です。
冬場の積雪も札幌などに比べると少ないので北海道の中でも比較的住み心地は良い方かと思います。
古い中小企業が多く都会に比べて職場の意識がやや昭和的な部分があるので、働くうえで都会の人には馴染みにくいかもしれません。
冬場は市の除雪が住宅街まですぐ来ないことが多いので、通勤通学は不便です。
本州に比べると夏が終わるのは早いですが、北海道の中でも夏場の気温が高く本州とそう変わりません。
人によっては冬場の雪と夏場の暑さで住み心地が悪いと感じるかもしれませんね。
北海道帯広市にある駅
- 帯広
- 北海道帯広市西二条南12丁目
- 西帯広
- 北海道帯広市西二十三条南1丁目
- 柏林台
- 北海道帯広市西十七条南1丁目
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