
[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/多治見市]
岐阜県多治見市周辺への移住
移住マップ(@e10map)では、各都道府県・市区町村の情報を掲載しています。
多治見市への移住計画や転居・支援の参考にご覧ください。
多治見市(たじみし)は、岐阜県南部に位置する市。
美濃焼の産地として知られており、市内には由緒ある窯元や陶磁器に関する美術館、資料館、ギャラリーなどが点在している。
日本国内の最高気温(当時)となる40.9℃を日本で最初に観測している(埼玉県熊谷市も同日14時42分に最高気温40.9℃を記録している)。
また2006年には37℃以上を記録した日数が日本で最多ということもあり、「日本一暑い町」として観光誘致活動を行っている。
市区町村 | 岐阜県多治見市 |
---|---|
地域 | 東濃地域 |
人口(人) | 110465 |
面積(平方km) | 91.25 |
人口密度 | 1210.58 |
岐阜県多治見市の男性・女性の割合
岐阜県多治見市の住民税
都道府県 | 市区町村 | 均等割 | 所得割 | ||
---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 市町村 | 都道府県 | 市町村 | ||
岐阜県 | 多治見市 | 2,500円 | 3,500円 | 4% | 6% |
住民税の金額(400万円の場合) | 2,500円 | 3,500円 | 70,400円 | 105,600円 | |
住民税の年間金額(合計) | 182,000円 |
岐阜県多治見市の移住支援情報など
市区町村 | 支援内容 |
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多治見市 | (1)【移住定住推進室】ワンストップ窓口の設置。(2)【移住定住促進奨励金】市企業立地奨励措置の指定企業に勤める市外在住の従業員が市内に転入・住居を有し、1年間そこに居住し続けた場合、従業員個人に30万円を交付。要件あり。 |
岐阜県多治見市の移住支援PR動画
移住支援情報
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【体験談】岐阜県多治見市へ移住する長所・短所
多治見市へ移住するメリット
多治見市へ移住するデメリット
名古屋駅まで快速電車で約40分。岐阜市でも電車で1時間弱とどちらにも通勤しやすい街です。また、東京の新宿までも高速バス1本で行くことが可能です。交通アクセスが比較的よく、緑が多くて済みやすい街です。駅周辺と郊外、どちらもスーパーも病院も充実しています。老人ホーム、保育園も数多くあり待機児童や待機老人の心配は不要です。
毎年夏の最高気温のトップを争うほど、とにかく暑いです。最高気温が35度を超すなんて当たり前。山に囲まれているので町全体がフライパンの底で焼かれているような気がするほどです。それでいて冬は結構寒いです。あと、遊ぶところがありません。映画館も数年前につぶれて以来市内には一軒もありません。ゲームセンターも私が知る限りファミリー向けのが1軒あるだけ。若い人には物足りない街です。
家賃などが高くなく、また名古屋近辺への通勤もしやすいです。電車だけでなく高速バスも名古屋行き、新宿行きがあり便利です。市内には公立高校が3つ私立高校が1つあり通学もしやすいです。まだオープンしていないですが、大型ショッピングモールもできるので買い物もさらに便利になると思います。
山を切り開いた場所がおおく高低差が大きかったり、バスの運賃が都心部と比較して少し高いため車がないと移動には少し不便です。特にわたしは駅から車で20分ほどのところに住んでいたため、移動手段として車は必須です。また、また夏は盆地なので非常に気温が高くなりかなり過ごしにくいです。
名古屋までJR中央本線・快速にて乗り換えなしで40分。高速道路も東海環状道・中央自動車道の二つのICがあり、交通の便はいいと思います。駅前などの繁華街も、汚いとか雑然としているといったこともなく、道路や街中もキレイに保たれていると思います。凶悪犯罪もなく、回覧板や広報などのご近所つきあいもあり、困ったときは助け合える環境だと思います。
ジャンルに関わらず、お店がとにかく少ないです。ショッピングモール、飲食店など。映画館はずいぶん前からなくなりました。市民プールもなくなりました。多治見市内でできることはほとんどありません。交通の便がいいからいいようなものの、車がないと不便です。市が主催する講座は、他の街と比較すると講座料金が高いようです。
スーパーやホームセンター、ドラッグストアなどスターバックスおはじめとするフランチャイズの飲食店なども豊富にあり生活するのに不便さはありません。
大きな県立病院もあるので重篤な病気にかかった際にでも対応してもらうことが可能です。
運転免許更新やパスポートの申請なども都心に出る必要がなく市内でできるので便利です。
多治見市といえば盆地の地形から夏の暑さはすごくて40度を超えることも多々あります。
夏は一日中、冷房をつけていることとなるので電気代がかさむのが出メリットでしょう。
また、JR多治見駅から名古屋へ通勤、通学する人が多いため朝と夕方の通勤ラッシュ時には道がすごく混雑します。
周辺都市を合わせた地域では、メインになるので大会や試験などの会場が多治見市になりやすい。その方面の実力者が多治見市在住であることも多いので、多治見市民にメリットになることもまあまあある。一通りの公共施設や組織は整っている。海はないが、市の中心部に一級河川が流れているので川沿いで行われるイベントも多い。
とにかく商業施設がない。駅周辺はおろか、他の市に行かないと買えないものがたくさん。これだけの規模の市でありながら、市民プールや映画館もない。そのくせドラッグストアだけはどんどんできる。通過されるだけの市であり、交通渋滞を引き起こされる割に買い物客がいないので損ばかりしている。
名古屋までJR中央線の快速で約35分で行けること。美濃焼の町として有名で、織部ストリートという趣ある通りには、ギャラリーやショップがたくさんあり、そぞろ歩きするだけで楽しい。また、窯元もあるので、訪れてみるのもいい。約700年の古刹や修道院もあり、ちょっとした観光も楽しめる。
日本一熱い町ともいわれており、夏は暑く冬は意外と寒い。道が狭い上に一方通行の道が多く、運転があらく怖いことがある。バスの料金が高く、駅まで行くのがちょっと不便。全国規模の大きな商業施設がないことと、飲食店が少ない。映画館がなくゲームセンターも少ないので、若者の遊び場が少ないのが現状。
岐阜県多治見市にある駅
- 多治見
- 岐阜県多治見市音羽町2丁目
- 古虎渓
- 岐阜県多治見市諏訪町
- 根本
- 岐阜県多治見市高根町2丁目
- 小泉
- 岐阜県多治見市小泉町1丁目
- 姫
- 岐阜県多治見市姫町1丁目