バスが公共交通機関のメインになるため、バス停がそばにないととても不便。また、路線によっては最終バスが10時頃で、実際には岐阜駅からタクシーを使わなければ夜帰宅できない地域が多くある。祖父母が同じ学区にいたら学童に入れないという、子育て世帯には厳しい条件があり、小学校に子どもがあがる時点で退職をやむなくする母親がとても多い。

岐阜には特別な名物がない。都会でもなく田舎でもない中途半端な街。アミューズメントがあまりなく高山市のような観光場所もない。水は汚くはないが大垣市ほど水が有名でもない。若者が集える都会のようなときめく場所がない。働き場所が少ない。税金払っているわりには見返りがすくない。

やはり田舎です。公共の交通機関はあまり発達しておりません。バスは一時間に一本。最寄りの駅までは、バスで40分。電車は近くにありません。お店も少ないですので、お買い物をするにも、当然車は必要です。もちろん、大人の人数分あることがベターでしょう。人とのつながりが強い分、地域の行事がかなり多いので大変です。

消防署が近く救急車がうるさいくらい頻繁に走る。

柳ケ瀬がすたって悲しいが（商店街通りはきれいにレイアウトがある。）

関東で岐阜から来たといったり岐阜から宅急便が届くと

笑われたり、いやがられる。

方言がある。

新幹線が岐阜羽島駅で周囲をみるとかなり田舎の雰囲気がする。

岐阜というと他県からは飛騨高山の雪のイメージや合掌つくりだとイメージが強く思われていて

意外と発展した町だと知られていないこと。

JRも名鉄も通っているため、電車では県外に出やすいが、県内や市内に出かけたいと思った際に車がないととても不便。都会のように地下鉄が通っていれば便利だが、岐阜の場合、公共交通機関を使うとなるとバスしかない。行く方面にもよるが、基本的に岐阜バスは本数が少ないため、移動手段に使うには不便。