栃木県那須塩原市周辺への移住
移住マップ（@e10map）では、各都道府県・市区町村の情報を掲載しています。
那須塩原市への移住計画や転居・支援の参考にご覧ください。
那須塩原市（なすしおばらし）は、栃木県の最北部に位置する人口約11万7千人の市。
西那須野駅のある西那須野地区は、塩原温泉、大田原市への玄関口となっており、日本有数のリゾート地那須高原への玄関口となっている黒磯とともに県北地域の交通の要衝となっている。
| 市区町村 | 栃木県那須塩原市 |
|---|---|
| 地域 | 県北地域 |
| 人口(人) | 117044 |
| 面積(平方km) | 592.74 |
| 人口密度 | 197.46 |
栃木県那須塩原市の男性・女性の割合
栃木県那須塩原市の住民税
| 都道府県 | 市区町村 | 均等割 | 所得割 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 都道府県 | 市町村 | 都道府県 | 市町村 | ||
| 栃木県 | 那須塩原市 | 2,200円 | 3,500円 | 4% | 6% |
| 住民税の金額（400万円の場合） | 2,200円 | 3,500円 | 70,400円 | 105,600円 | |
| 住民税の年間金額（合計） | 181,700円 | ||||
栃木県那須塩原市の移住支援情報など
| 市区町村 | 支援内容 |
|---|---|
| 那須塩原市 | 那須塩原市新幹線定期券購入補助金。三世代同居等家族定住支援補助金。空き家バンク制度。移住促進センターの開設。 |
栃木県那須塩原市の移住支援PR動画
移住支援情報
-
国内移住に掛かる資金や必要な貯金額
いざ、移住をしようと考えてもタダで始められるわけではありません。 ある程度の貯金・資金が無いと夢の田舎暮らしを始めることが出来ません。 -
地方移住のメリット・デメリット
最近では、地方を活性化するために、国が地方移住を進めています。 また、東京での生活に疲れてしまった方や、地方で自然を感じて暮らしたいという方も増えており、移住を検討している家族も増えています。 -
地方移住する理由ランキング
多くの方が地方移住を検討しているのですが、なぜ、移住を考えているのでしょうか？ 現在の生活への不満や、地方の生活への期待などあるかと思いますが、具体的な理由について調べてみました。 -
移住をするベストなタイミングはいつ？
移住というのは人生においても大きなターニングポイントとなります。 仕事を辞めたタイミングや結婚をしたタイミングなど。
【体験談】栃木県那須塩原市へ移住する長所・短所
那須塩原市へ移住するメリット
那須塩原市へ移住するデメリット
自然豊かで、空気や水も比較的綺麗だと思います。
避暑地があったり、冬は山が近いのでスキーやスノボなどもしやすいです。
市の中心部は結構栄えているところもあるので、スーパーや飲食店、その他のお店もいろいろとあるので、買い物や外食なども困ることはないと思います。
都市部と比べると家賃など物価も安いです。
田舎なので移動手段が基本車移動になってします。
バスなどの公共の交通手段もありますが、本数も多くあるわけでもないし、バス停まで結構な距離を歩く所もあります。やはり車がないと外出するのに不便です。
車の運転が荒い人が多かったり、高齢の運転手も多いので
気を付けて運転しないと危険です。
栃木県北部にありますが、新幹線停車駅があるので都内まで1時間程度で行くことができます。
山林部は非常に風光明媚で温泉や観光施設、飲食店も数多くあるので、毎週旅行気分でレジャーを楽しんでいます。
多くの観光客が訪れ、移住者が多い土地柄のせいか、地元の方々は移住者に慣れており、おおらかで人柄も良い方が多く、非常に住みやすい町だと思っています。
栃木県県北は内陸性の気候で雪はあまり降りませんが、冬の寒さがとても厳しく1～3月上旬は最高気温が0℃以下の日が続くこともあり、春先は台風並みの強風が続きます。
一言に那須塩原市と言っても東京23区と同程度の面積がありますので、車の運転は生活に必須で山間の地域に住むとやはりそれなりに買い物や通院には時間がかかります。
また現在はどこの地方でも同様かもしれませんが、病院が少なく受診はとても待たされる事が多いです。
近年の人的被害は出ていませんが野生動物も多い為、山間では注意が必要です。
栃木県那須塩原市にある駅
- 那須塩原
- 栃木県那須塩原市大原間
- 黒磯
- 栃木県那須塩原市本町
- 西那須野
- 栃木県那須塩原市扇町