[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/函館市]
北海道函館市周辺への移住
移住マップ(@e10map)では、各都道府県・市区町村の情報を掲載しています。
函館市への移住計画や転居・支援の参考にご覧ください。
函館市(はこだてし)は、北海道にある市である。
渡島総合振興局所在地。
2005年(平成17年)10月1日に中核市へ移行した。
室町時代の1454年(享徳3年)、津軽の豪族河野政通が宇須岸(ウスケシ、アイヌ語で「湾の端」という意味)に館を築き、形が箱に似ていることから「箱館」と呼ばれるようになった。
1869年(明治2年)に蝦夷地が北海道となり箱館も「函館」と改称された。
市区町村 | 北海道函館市 |
---|---|
地域 | 道南地方(渡島/檜山) |
人口(人) | 266117 |
面積(平方km) | 677.86 |
人口密度 | 392.58 |
北海道函館市の男性・女性の割合
北海道函館市の住民税
都道府県 | 市区町村 | 均等割 | 所得割 | ||
---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 市町村 | 都道府県 | 市町村 | ||
北海道 | 函館市 | 1,500円 | 3,500円 | 4% | 6% |
住民税の金額(400万円の場合) | 1,500円 | 3,500円 | 70,400円 | 105,600円 | |
住民税の年間金額(合計) | 181,000円 |
北海道函館市の移住支援情報など
市区町村 | 支援内容 |
---|---|
函館市 | 首都圏等で移住を検討されている方に対応するため、東京都内のふるさと回帰支援センターに当市の情報ブースを設置し相談にも応じているほか、函館市内においても、移住相談や移住後の暮らしのサポートを行うための窓口として移住サポートセンターを開設している(業務についてはNPO法人に委託)。また、住んでみてわかる函館の魅力や暮らしを体験するため、ウィークリーマンションなどを紹介する「ちょっと暮らし in はこだて」事業を実施している。 |
北海道函館市の移住支援PR動画
移住支援情報
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国内移住に掛かる資金や必要な貯金額
いざ、移住をしようと考えてもタダで始められるわけではありません。 ある程度の貯金・資金が無いと夢の田舎暮らしを始めることが出来ません。 -
地方移住のメリット・デメリット
最近では、地方を活性化するために、国が地方移住を進めています。 また、東京での生活に疲れてしまった方や、地方で自然を感じて暮らしたいという方も増えており、移住を検討している家族も増えています。 -
地方移住する理由ランキング
多くの方が地方移住を検討しているのですが、なぜ、移住を考えているのでしょうか? 現在の生活への不満や、地方の生活への期待などあるかと思いますが、具体的な理由について調べてみました。 -
移住をするベストなタイミングはいつ?
移住というのは人生においても大きなターニングポイントとなります。 仕事を辞めたタイミングや結婚をしたタイミングなど。
【体験談】北海道函館市へ移住する長所・短所
函館市へ移住するメリット
函館市へ移住するデメリット
・海が近くて鮮度の良い海産物をスーパーなどでも手軽に購入できる。
・最近開通した北海道新幹線の新函館北斗駅が近くにあるので陸路で首都圏に行ける。
・気軽に行ける日帰り温泉が沢ある。
・新道(無理高速道路)があるので端から端まで行くのに移動が楽である。
・道路に面して産地直送の野菜などを売っていてその場で割引してくれて新鮮な野菜を手にする事ができる。
・
・やはり札幌ほど都会ではないので娯楽の種類が極端に少ない。
・ファッション用品を揃える所、特にメンズ物がものすごく少ないのでインターネットで購入するか札幌へ行くしかない。
・24時間やっているスーパーや小売店がほとんどない。
・空港が割と近くにあるので騒音がひどい地域がある。
海産物がとにかく安くて美味しいところです。新鮮なアワビやウニがスーパーでも破格の値段で売られていますし、お店でも東京では考えられない値段で食べることができます。観光する場所も沢山あり、函館山からの夜景は有名です。車があれば1日の観光でも色々と回ることができます。
市内は狭いので、観光する場所が終わってしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。お店自体も少ないので、ファッションなど、オシャレに関しては特に買う場所がなくて困ります。また12月頃から3月頃まで雪が残りアイスバーンになるので外出が大変になるかもしれません。
北海道の中では夏は涼しく、冬はそれほど寒くなく(-10℃以下にはならない)雪もあまり積もらない(膝の高さまで積もるのはマレ)。
函館市に限らないがゴキブリを見たことがない。
梅雨がない(函館市は若干ある)。
イカが茶色い(新鮮)。
さほど田舎じゃない(都会でもない)。
餃子の王将やジョナサンなどないチェーン店もある。
北海道だけど大自然というかんじではない(街はずれには田畑がある)。
本の発売日が遅れる。
冬は溝がしっかりした靴、厚手のジャンパーでなければならない。通販で購入したら溝ががあまりない靴だったり、ジャンパーが思いの外薄かったりする。
地方都市にもかかわらず、知名度は全国的です。食べ物はおいしいし山も海も1時間足らずで行けて自然も多く住みやすいです。観光地なだけあって様々な名所もあり異国情緒あふれる街を肌で感じることができます。また、グレイなど全国に知れ渡るアーティストの出身地でもありたくさんの楽しみ方ができる街だと思います。
北海道第三の都市ではありますが、規模が小さいため若者の娯楽場所、働く場所が少ないです。そのため人口流出に歯止めがかからずここ何年かずっと人口減少傾向にあります。地方税は高くなるのにサービスは悪くなるという悪循環があり最大の課題でもあると思います。栄える場所と衰退する場所の格差が激しく、車を持ってないと買い物難民にもなりかねません。
函館は道内でも有名な観光地なので、友人や知人、社会人の方はお客さん案内できるスポットが数多くあるところだと思う。
例えば、日本三大夜景の函館山であったり、朝一での新鮮な魚介類の食事、風情のある坂道の多い街並みであったりと、自分にとって大事な人と、一緒に過ごしたいと思える場所が数多くある街だと思う。
観光地のイメージが強い函館市だが、実際に住んでみると、やはりと小さい事がわかる。なぜそう感じるかというと、休日などに出かけた際に知り合いに遭遇する確率がかなり高い街だと感じる。やはり街自体が小さい事もあるが、休日などに市民が集まる場所が限られている事が1番の原因となっている。
景色がとてもきれい。海にも山にも近く、釣りや登山、スキーなどレジャーに最適です。空港が市街地から近く、また、隣町の駅になりますが新幹線も通っており、東京や東北の主要都市とも時間的な距離は意外に近い。また、地元の人は行きつけの温泉があるほど、たくさんの温泉があることも魅力です。
街の中心部に若者向けの店が極端に少ない。個人商店が多く、東京のファッションビルに入っているようなブランドの服を買うことが難しく、札幌まで出かける人がいるほどです。市役所や買い物スポットなどが散在しており、買い物は市街地より郊外よりの新しい街まで出かける必要がある。また、年々人口が減少しており、高齢化率が高いです。今後、極端な街の発展は望めません。
函館山や教会群、金森倉庫など観光名所がたくさんあり、週末にはイベントも多いので、気分転換がしやすい。海も山も近く、毎日とても良い景観を観ながら生活できることは、都会では味わえない。また、港があるため、毎日とても新鮮で、珍しい美味しい魚介類を食べることができる。
若者が買い物をする場所が少ない。洋服や雑貨など、若い人に人気の店が無いため、欲しいときは札幌まで3~4時間かけて出かける人が多い。また、役所などの公共施設や繁華街、買い物スポットがそろぞれ離れているにも関わらず、交通の便が悪く、自動車が必須。夜は人があまりおらず、怖い。
夜景が綺麗っていうのがまずこの待ちの売りで、
地元に住んでいてもかなり綺麗だと思います。
居心地のいい田舎だなって感じです。
そして極めつけは、人の良さにあると思います。
近所の方は優しく、私自身もお世話になったり、周りの方のお世話になっているのを見ております。
行き過ぎない感じの感じの良い近所付き合いができています。
ここの街に住んでいてのデメリットは、
都会などに行くのに距離があったり、
物価自体は安いものの専門的なものがお店が展開していなかったり、
すぐ売れてしまう為、
手に入らなかったり、
都内での最先端技術が体験できないことがデメリットだと思います。
その上施設自体があまり多くはない為遊びにいける部分も限られてくるのが難点です。
北海道の中でも有名な観光名所であるため、夜景や教会など見所満載の街です。また、季節に応じて桜、港まつり、クリスマスイルミネーションなどの催しものがあり、住民としても四季を楽しめます。海が近いことから、海産物が特産品で、新鮮な魚や海鮮丼がお手頃価格で楽しむことができます。スイーツやハンバーガーなど函館ならではのグルメもあり、魅力の多い街です。
元町、五稜郭付近は観光地として栄えていますが、それ以外の場所については一般的な地域と変わりありません。漁業で栄えてきた背景もあり、言葉のなまりがきつかったり、車の運転が荒かったりと、函館出身者以外からみると違和感を感じる場面が多々あります。札幌まではJRで4時間、空港も小さく、道外とのアクセスはいまいちです。新幹線についても費用、時間ともに不便さを感じます。
冬の厳しい寒さにみまわれる北海道の中では、気候も温暖で降雪量も少ないので住みやすいです。また海産物も豊富で有名な飲食店が多いので地元の人も楽しめる環境となります。函館山の夜景は観光客にも定番で人気ですが、その他に裏夜景と言われるスポットは漁り火が綺麗で地元ならではの見どころは沢山あります。
比較的言葉の訛りが少ない北海道にあって、南部が故に東北地方に近い訛りがある地域なので暫く住んでいると標準語のイントネーションではなくなってくる場合が多く、ちょっとした梅雨時期もあります。また北海道の中心部からのアクセスは高速道路を利用してもかなり遠い点と、高速道路が函館市街地の手前まで断続的な状態がずっと続いているのがアクセス面での改善点と言えます。
コンパクトシティというくらい、1日で端から端まで行けます。デパート、銀行、スーパーまで、生活しやすく、日常生活困る事はありません。市電、バスも充実していて、公共の交通機関も便利です。観光都市なので、街並みが綺麗で、常に観光気分です。季節のイベント、特に花火の回数が多いです。
街が小さいので、知り合いが多く、面倒な時があります。また年寄りが多く、大学や、就職先が少ないので、若い人は出て行ってしまいます。地元意識が強く、年寄りが多いので、活気や成長力が感じられません。変に政治や国に頼る体質なので、やってもらえる感が、市政に感じられます。
・食べ物が美味しくて安い
回転寿司でもクオリティーが高く、十分満足できる。
最近は少なくなったが、朝、住宅地までイカを売りに来る。
・気候が温暖。
北海道だが冬は氷点下10度以下になることは稀で、降雪量も札幌や旭川・岩見沢に比べて格段に少ない。
夏も30度を超える日は少なく、こちらも札幌より過ごしやすい。
・地元意識が強い
ラッキーピエロやハセガワストアーなど地元で独自に発展する企業が多く、一時はマクドナルドが撤退したことも。
・文化的な取り組みが今一つ
コンサートの開催が少ない。市民会館も規模が小さい。
図書館も最近になってやっと整備が進んだ。
・刺激が少ない
大きな札幌や仙台までは遠く、室蘭や青森など近くの都市までも結構時間が掛かる為、都市として刺激が少なく保守的な傾向が強い。
私は新撰組ファンなので、土方歳三のゆかりの地だと言うことです。
新撰組以外にも、函館の歴史的なものはかなりユニークで面白いのです。
建物や町並みなど見所が多く、是非今後も残していかなければなりません。
食べ物もおいしいです。
食べ物屋さんのレベルも高いです。カフェも多いです。
食べ物はおいしいですが、ほかに娯楽がないです。
本当に娯楽施設、そして文化施設が乏しいです。
文化レベルがかなり低いと感じます。
大きい買い物をするにもとても不便です。
札幌など、大きい街に出るのがかなり困難な立地なのが最大のデメリットに感じています。
車で二三時間以内にあれば…。
函館の地形は他の土地と少し変わっていて、両サイド海に囲まれ前後を見ると山が見えるクビレのある珍しい地形をしていて、函館山からの景色は絶景です。いちど函館に来られた方は、みなさん揃っていい町ですね。と言います。函館山近郊の西部地区には明治、大正の歴史を感じさせる建物が多く歩いて巡る旅をするには良い街です。
函館には地場産業が少なく、海が目の前なので水産加工の会社はありますが、若者の働く職場が少ない。函館の交通機関はバスや市電はありますが、運行時間が短い為マイカー移動が交通の手段になっています。観光で訪れる人の移動が時間を有効に使うのであれば、レンタカーでなければ不便を感じるでしよう。
北海道函館市に住むメリットは、やはり観光業に力を入れている為、街に出れば観光できるスポットが沢山あります。
観光できるスポットは、ベイエリア等に行くことが出来れば、食べ物や有名な教会や函館の夜景等も楽しめます。
また、港町であるため、食べ物の「海鮮系」が新鮮で美味しいと思います。
北海道函館市に住むデメリットは、気候において「冬の厳しい寒さ」があげられます。
道南はまだ温かい方だとと言われておりますが、本州と比較するとやはり寒さに慣れる必要があると思います。
降る雪の量もありますので、すぐに雪かきが必要になります。
またスーパーで日用品を購入する時に感じたのは、(本州から物を運んでくるためか)少し物価が高いイメージを持ちました。
言わずと知れた観光都市で、赤レンガ倉庫、湯川温泉、夜景、など市内だけで観光スポットが沢山あります。
海に囲まれているため新鮮な魚介類が安く食べられたり、郊外の方へ行くと農場や牧場も沢山あるため、とにかく食べ物が美味しいです。
「函館に住んでいた」と道内の別のエリアの人に話すと、かなりの頻度で「函館いいなー!」と言われるぐらい、北海道内でも観光やデートスポットとなっています。
天候面では、北海道の中では雪が少なく、雪掻きの頻度は他のエリアに比べると少ないです。
主要都市札幌までが遠く、車で高速を使っても4時間弱程かかり、JRでも結構な料金がかかります。
函館空港はあるものの、海外線などはほとんどが千歳空港まで行く必要があるため、海外出張や旅行などに良くいく人にとっては移動時間のロスが大きいと思います。
街中では、道路が狭い中で市電も走っているため、車の運転がしにくいです。
天候面では霧が多く、湿度が高い日が結構あります。
北海道函館市にある駅
- 函館
- 北海道函館市若松町
- 五稜郭
- 北海道函館市亀田本町
- 五稜郭公園前
- 北海道函館市本町
- 函館駅前
- 北海道函館市若松町
- 十字街
- 北海道函館市末広町
- 桔梗
- 北海道函館市桔梗町
- 魚市場通
- 北海道函館市豊川町
- 競馬場前
- 北海道函館市深堀町
- 駒場車庫前
- 北海道函館市駒場町
- 函館アリーナ前
- 北海道函館市湯川町1丁目
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- 昭和橋
- 北海道函館市堀川町
- 松風町
- 北海道函館市松風町
- 新川町
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- 深堀町
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- 杉並町
- 北海道函館市松陰町
- 青柳町
- 北海道函館市青柳町
- 千歳町
- 北海道函館市千歳町
- 千代台
- 北海道函館市千代台町
- 大町
- 北海道函館市大町
- 谷地頭
- 北海道函館市谷地頭町
- 中央病院前
- 北海道函館市本町
- 湯の川
- 北海道函館市湯川町2丁目
- 湯の川温泉
- 北海道函館市湯川町1丁目
- 柏木町
- 北海道函館市柏木町
- 函館どつく前
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- 北海道函館市宝来町
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